2026年2月、我が家の総資産
アメリカによるイラン攻撃も、すでに一週間以上が経過してしまいました。投資家としては地政学リスクによる市場の乱高下が気になると思いますが、個人的にはそんなことよりも一刻も早く戦争終結に向けて、両国が模索をしてほしいと思っています。戦争が起きて一番困るのは、その国で生活をしている人達になりますので、とっとと和解に向かってほしいです。
地政学リスクの話にプラスして、米雇用統計はあまりいい内容ではありませんでした。非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比9万2000人減少、家計調査に基づく失業率は4.4%に上昇と、予想よりも悪い情報が出てきました。ソースはこちらになります。
引用元:https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-06/TBHCD1T96OSG00
地政学リスク➕米雇用統計の合わせ技で悪い流れが続きそうな感じもありますが、長期投資ではこういうノイズは全て無視して市場に居続ける必要があります。そういうわけで、今回はこんなノイズを無視して我が家の総資産公開をしたいと思います。無理やりタイトル回収をしましたが、月一の総資産まとめをしていきます。
我が家の総資産(2026年2月)
早速ですが、26年2月の我が家の総資産を公開します。比較のために前月の円グラフも併せて貼っておきます。



26年2月末時点の我が家の総資産は6,000万円を超えました。ただし、前述しましたが地政学リスクなどによっては、3月末には6,000万円を割り込む可能性はありますので、浮かれすぎないように気を引き締めたいと思います。
内約を少し説明しますと、現金は二人分の給与にプラスして住宅ローンを完済したことで保証金の返金があったため約20万円が口座に振り込まれましたが、それでも日々の生活費➕投資にぶち込んでいる金額が大きいため、現金は減少していっています。逆に証券やDCは毎月積み上げていますので、順調な右肩上がりとなっています。
現金と証券の比率はついに現金比率が50%を下回り、48.5%まで減少しました。新NISA枠を埋め切るまでは全力で毎月30万円投資を継続したいと思っていますが、現金比率が減ったことでリスク許容度が足りてないと感じたら、少し見直しをするかもしれませんので、その時は心境の変化をお話できればと思います。
おわりに
今年から毎月の総資産を集計し始めましたが、視覚化するのは大事なことだなぁとつくづく感じています。資産形成を本気で始める前は銀行にいくらお金があるのかも全く把握できておらず、住宅ローンもある状態だったのでお金は全然ないんだろうなぁと勝手に思っていました。我が家はDINKSで収入面ではかなり有利な状況だったにも関わらず、資産の把握をしていなかったせいでお金の不安が付き纏っていました。幸いにも我が家は変な浪費をしていなかったおかげで、資産形成に目覚めた時には現金バッファーが潤沢にある状態でスタートを切ることができました。
自分が理解・把握できていないことに対しては不安になりがちですが、わかるようになってしまえば対処ができます。資産形成においては自分の資産の把握、収支の把握をすることで、お金の不安を減らしてどのくらい貯蓄に回すことができるのかを考え、対処することができるようになります。土台さえ固めてしまえば、あとはどのように積み上げていくかを考えればよくなりますので、資産形成の難易度は結構下がると思います。今回の記事が皆様の資産形成のモチベーションに繋がればいいなぁと思う今日この頃です。
今日の投資の格言
「何もしないで、そこに立っていなさい」
(Don’t do something, just stand there.)
–ジョン・ボーグル(インデックスファンドの父)

意味:
市場が暴落した時や、急騰した時に、感情に任せて売買(何か)をしてはいけない。代わりに、あらかじめ決めた長期的な計画を維持し、市場に居続けなさい(ただそこに立っている)という、忍耐と規律を説いた言葉です。
今回も読んでいただきありがとうございます。次回も読んでいただけると嬉しいです。コンゴトモヨロシク。


