航路を変えないことを決断
米・イスラエル対イランの戦争は混沌となってきています。トランプ大統領がイランの発電所への攻撃を延期すると言ったそばから、イスラエルがイランの核施設攻撃を実施。それに対してイエメンの親イラン組織「フーシ派」がイスラエルへミサイル攻撃を行うと、中東情勢は混迷を極めてきています。
中東情勢は先が見えない状況が続いており、SNS上でも混迷を極めてきています。いつもの暴落煽りが勢いを増してきており、特に新NISAから投資を始めた勢は不安が募ってきている頃だと思います。
かく言う我が家もほぼ新NISAから投資を始めたところではありますが、今回の中東情勢がどれだけ混迷を極めたとしても、この地政学リスクに対しての我が家の投資方針はこのようになります。
何もしない
何もしないと言っても言葉通りの意味ではなく、「航路を変えず、何もしないことを決めた」と言う意味となります。タイミングを図らず「JUST KEEP BUYING」、一度買ったら「BUY & HOLD」、これが長期インデックス投資で資産形成をする上での鉄則となります。将来的には世界経済は右肩上がりに成長することに賭けて投資をしているので、地政学リスクで相場が荒れても優良なインデックスファンドをひたすらに買い続けて持ち続けることが重要です。今回のような非平常時に自身の投資行動を変更すると、それが癖になってフラフラと航路が変わってしまいます。航路を変えるなら平常時、自分のメンタルが安定している時に航路のルールを決めるべきです。不安な時に航路を変えることほど危険なことはありません。我が家はこれまで通り、毎月30万円積立投資を続けていきます。
今回は混迷を極めている中東情勢に対して、このままの投資方針(長期インデックス投資)で大丈夫なのかと不安になっている方が多くなっているのではと思い、簡単ではありますが私の考えを書かせていただきました。
資産形成中の方にとっては、下落したところで買い続けることができれば、後の資産爆増に繋がる可能性が高くなります。ここで諦めずに投資を続ければ、未来の自分は「あの時投資をやめないで耐えてくれてありがとう」と思い返す時が来るはずです。そんな未来を思い描いて、私はNISA最速民を走っていきたいと思う今日この頃です。
今日の投資の格言
「投資家にとっての最大の敵は、自分自身である」
—ベンジャミン・グレアム

市場(外部環境)が悪いのではなく、それに反応してパニック売りをしてしまう「自分の心」こそが資産形成を邪魔するという格言です。
恐怖と強欲のコントロール:
相場が下がると恐怖で狼狽売りし、上がると強欲で高値掴みをしてしまう。
心理的バイアス:
過去の成功体験への執着や、損を認めたくないという心理(プロスペクト理論)が、合理的な判断を妨げる。
焦りと短期視点:
長期的な視点を保てず、短期的な変動に左右されて頻繁に売買し、コストや機会損失を増やしてしまう。
今回も読んでいただきありがとうございます。次回も読んでいただけると嬉しいです。コンゴトモヨロシク。

