2026年3月NISA資産推移
米・イスラエル vs イランの戦闘が長引いており、終わりが未だ見えない状況が続いています。この戦争によって相場はかなり乱高下していますが、そんなことよりも一刻も早く終結に向かってもらいたいと切に願っています。戦争が起きて一番困るのは、その地域で生活をしている方々になります。早く落ち着いた生活に戻ってほしいと思っています。
不安定な情勢が続いているところですが、今回は毎月恒例の我が家のNISA資産推移を公開いたします。戦争によってジリジリと下落が続いていますので、どのような推移となったかを皆様と共有したいと思います。
我が家のNISA資産推移
夫のNISA資産推移


妻のNISA資産推移


2026年3月における評価損益は、私が約150万円の17.3%、妻が約170万円の20.3%となりました。前月と比べると、大体50〜60万円程度のマイナス、率だと7〜8%のマイナスとなりました。冒頭お話しました戦争の影響で相場は乱高下、下落が優勢となっているため結構なマイナスを喰らいましたが、円安が進んだためマイナス幅は少し軽減されています。
今回の下落傾向の相場は短期的に見ると損益がマイナスになって悲しくなってしまうと思いますが、見方を変えればチャンスとも言えます。資産形成中の方にとっては、安く仕込めるチャンスとなります。安く仕込めるといってもここで買い増すとかそういう話ではありません。今まで積み立てをしてきたルール通りに「JUST KEEP BUYING」、鉄の意志で「BUY & HOLD」を続けていきましょう。下落相場の時こそ「ドルコスト平均法」が威力を発揮します。こういう時にコツコツと買っていけば、相場が上向いた時に大きなリターンを得ることができます。今までの相場が調子良すぎただけです。オルカンの平均リターンは7%前後と言われていますので、過度な期待はしないでコツコツ資産を積み上げていきましょう。
おわりに
今の相場の乱高下は、トランプ氏の発言に右往左往している感じがあります。トランプ氏が戦争を終結させそうな雰囲気を出せば株価は上がり、攻撃すると言えば株価は下落しています。最近は発言の信憑性が疑われて大きくは上下しなくなってきましたが、個人的な意見としてはこんな発言は全スルーでOKです。トランプ氏からすれば中間選挙に影響が出ないように世論を動かしたいと考えているでしょうし、イラン側からすれば米・イスラエルにダメージを与えるためにトランプ氏の発言を否定したいと考えていると思っています。何が嘘で何が真実なのか、こんな情報戦の中で発言一つに一喜一憂しても意味はありませんし、今の乱高下を出し抜いて一儲けしようなんて不可能です。戦争が早く終結に向かって、これ以上戦禍が広がらければいいなぁと思う今日この頃です。
今日の投資の格言
「相場のリターン全体の大部分は、極めて短期間に発生する。その『稲妻が輝く瞬間』に市場に居合わせなければならない」
ーーチャールズ・エリス

この言葉は、資産運用の王道である「長期保有(BUY & HOLD)」の重要性を説いたものです。
- チャンスは一瞬:
市場が大きく上昇する日は、1年の中でも数日しかない。 - 予測の難しさ:
「暴落しそうだから一度売って、安くなったらまた買おう」というタイミング投資(マーケット・タイミング)は、プロでも至難の業。 - 最大の損失:
下落を恐れて市場から離れている間に、その「稲妻(急騰)」が起きてしまうと、長期的なリターンのほとんどを逃してしまう。
例えば「過去20年間で、株価が大きく上がった上位10日を逃すだけで、最終的な利益が半分近くまで減ってしまう」という結果が出ており、「嵐の日(暴落時)もじっと耐えて市場に居続けた人だけが、その後に来る稲妻(急騰)の恩恵を授かれる」ということです。
今回も読んでいただきありがとうございます。次回も読んでいただけると嬉しいです。コンゴトモヨロシク。

