2026年2月NISA資産推移
地政学リスクが急激に高まりました。昨日(2026年2月28日)、米・イスラエルがイランに対して大規模な攻撃を開始しました。イランとの核協議が難航または失敗したことによるものと報じられています。イラン側もイスラエルにミサイル発射、湾岸諸国で爆発が相次ぐなど、事態が激化する可能性も否めません。武力によって解決を試みてしまうと、戦禍に巻き込まれた現地の方が大変な目に遭ってしまいますので、一刻も早く和解してもらいたいと思っています。
さて、今回のお題は3月に入りましたので、毎月恒例のNISA資産推移を公開します。日本では衆院選で自民党が圧勝などのニュースがありましたが、それはさておき我が家の資産はどうなったかを公表したいと思います。
我が家のNISA資産推移
夫のNISA資産推移


妻のNISA資産推移


元本は旧NISAから合わせて820万円、夫の評価損益は約200万円(24.7%)、妻の評価損益は約231万円(28.2%)となっています。インド株式はあまり奮っていないことと、米ではAI絡みでテクノロジー系が停滞していることもあり、インド株とNASDAQ100の保有が多い夫の方が評価損益が悪い結果となっています。前月と同様、オルカンの優秀さが際立っていると思います。オルカンは決して一番になることはありませんが、リスク資産の中では抜群の安定性がありますので、長期保有するにはこれ以上ない投資信託だと思います。
オルカンかS&P500という議論が少し前に話題となっていたと思います。個人的には不毛な議論だと思っており、アメリカ一強を信じ続けられるならS&P500、そう思わないならオルカンを選べばいいです。一番やってはいけないことは、今は調子がいいものにコロコロ目移りして投資方針を変更してしまうことです。最近はゴールドが話題に上がることが多くなっていますが、皆がこぞって話題に上げるアセットは、結構な確率で高値圏にいることが多いです。話題に上がるものをその都度購入していると、高値掴みの可能性が高くなってしまい、結果として資産形成が遅れてしまうかもしれません。優良な投資先、S&P500やオルカンなどの長期・分散・低コストに優れたものであれば、短期的に調子が悪くても安く仕込めると思い、コツコツ積み立てていくのが吉だと思います。
おわりに
FIREを目指して本気で資産形成を始めてから現在に至るまで、蓄えていた預貯金を全力でNISAにぶち込み続けて、やっとこさ各々のリスク資産が1,000万円に到達しました。新NISAが始まってから3年目となりましたが、そろそろ中弛みしそうなタイミングに差し掛かってきました。1,000万円とキリの良い数字となった我が家の金融資産ですが、新NISA枠を埋め切るまでは全力投資を続けていきたいと思う今日この頃です。
今日の投資の格言
「株を買う理由は、それが値上がりしているからであってはならない」
ーーウォーレン・バフェット

意味: 上がっているから買う(追っかけ買い)は、まさに高値掴みの典型。本質的な価値ではなく「勢い」だけで動く危険を指摘しています。
今回も読んでいただきありがとうございます。次回も読んでいただけると嬉しいです。コンゴトモヨロシク。

